小松菜は蒸すとおいしい?茹でる場合との違いを実際に比較!

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小松菜は蒸すとおいしい?茹でる場合との違いを実際に比較!

蒸し野菜というと、じゃがいもやさつまいもなどの根菜のイメージがありますが、小松菜のような葉物野菜も簡単に蒸せます。

この記事では、小松菜を蒸したものと茹でたものを実際に作って比べ、見た目や食感、味の違いをレビューします。

蒸し方や蒸し時間もあわせて紹介します。

小松菜は蒸してもおいしい?

小松菜は、茹でるだけでなく蒸しても調理できます。

おひたしにして食べ比べた結果、私は蒸した小松菜のほうが、食感も味も好みでした。

※この記事は私個人の感想です。主観でまとめている点をご了承ください。

小松菜を蒸す方法

小松菜を蒸す手順

小松菜 蒸し上がり
蒸し上がった小松菜

私が実際に行った手順は次のとおりです。

  1. 小松菜をきれいに水で洗い、3〜4cm幅にカットする
  2. 蒸し器の鍋に湯を沸かし、しっかり沸騰したら蒸し器をのせ、強火のまま2〜3分蒸す
  3. 火を消してフタをとり、別のザルに移してそのまま冷ます

蒸し時間は、小松菜の量や切り方、使う蒸し器によって変わります。

2〜3分は、私が今回この条件で蒸した場合の目安です。

蒸し始めて最初の1分は、「本当にしんなりするのかな?」と疑問に感じました。

ただ、蒸し器から別のザルに移して冷ますと、余熱でしっかり火が通り、しんなりとした見た目に仕上がりました。

蒸し器がない場合は、蒸し器の代用方法で紹介している道具でも蒸せます。

蒸した小松菜はどう仕上がった?

蒸し上がった小松菜は、色が鮮やかで、しんなりとした見た目になりました。

食べてみると歯ごたえがしっかり残っていて、時間がたっても水がほとんど出ませんでした。

茹でる

  1. 小松菜をキレイに水で洗う
  2. 鍋orフライパンで湯を沸かし、沸騰したら根本を10秒つけ、その後全体を茹でる
  3. 20秒くらい茹でたら冷水にとり、粗熱がとれたら水気をしっかりきってからカットする

できれば多めの湯の方がいいと思いますが、フライパン程度の湯でも大丈夫なので蒸すよりは時間がかからないと思います。

小松菜を茹でる方法

比較のために、茹でた小松菜も用意しました。私が行った手順は次のとおりです。

  1. 小松菜をきれいに水で洗う
  2. 鍋かフライパンで湯を沸かし、沸騰したら根元を10秒ほどつける
  3. その後、全体を20秒くらい茹でる
  4. 冷水にとり、粗熱がとれたら水気をしっかりきってからカットする

湯の量は多めのほうがよいかもしれませんが、フライパン程度の湯でも茹でられました。

湯を沸かす量が少なくて済むため、蒸すよりは時間がかからないと感じました。

茹で時間は、私が今回行った方法です。

小松菜の量や鍋の大きさで変わると思います。

小松菜を蒸す・茹でると何が違う?

蒸した小松菜と茹でた小松菜を、おひたしにして比べました。

調理方法蒸す茹でる
調理のメリットカットして蒸すだけでいい大量に湯を沸かさないでよい
調理のデメリット湯を沸かす時間がかかるゆでた後、冷水で粗熱をとりカットする手間がある
色鮮やか鮮やか
食感歯ごたえがしっかり残っていた蒸したものよりやわらかめ
味素材の味が濃く感じた少し水っぽく感じた
水分時間がたっても水がほとんど出なかった時間がたつと水が出て、味が薄まった

※いずれも私が今回食べ比べた感想です。

実際に食べ比べてわかったこと

私は、蒸した小松菜のほうがおいしいと感じました。

蒸した小松菜は、歯ごたえがしっかり残り、素材の味が濃く感じられました。

甘みがあり、味がはっきりしている印象です。

おひたしにしても時間がたって水が出にくく、味が薄まりませんでした。

一方、茹でた小松菜は、蒸したものよりやわらかく、少し水っぽく感じました。

水につかって茹でるため、どうしても水っぽくなり、時間がたつと水が出て味が薄まる点も気になりました。

色はどちらも鮮やかで、見た目の差はほとんどありませんでした。

小松菜のような葉物野菜は、余計な水分がないほうが好みなのかもしれません。

今までは茹でていましたが、蒸した小松菜を食べて、「こんなに旨みが違うのか」と驚きました。

蒸した小松菜のおひたしは、味付けによって印象が変わります。

合うタレは、蒸し料理に合うタレでまとめています。

小松菜を蒸すときのポイント

  • 蒸し時間は様子を見る:2〜3分は私の場合の目安です。蒸しすぎると食感が変わるため、様子を見ながら調整してください。
  • 量や切り方で時間は変わる:小松菜の量やカットの大きさによって、必要な時間は変わります。
  • 蒸した後は余熱でも火が入る:私は、蒸し器からザルに移して冷ますことで、余熱で火を通しました。
  • おひたしにするときは水分を調整する:水分が多いと味が薄まりやすくなります。

まとめ

  • 小松菜は、蒸して調理できる
  • 蒸した小松菜は歯ごたえが残り、素材の味が濃く感じられた
  • 茹でた小松菜はやわらかく、少し水っぽさを感じた
  • 私は蒸した小松菜のほうが好みだった

小松菜は、カットして蒸すだけで作れます。

蒸し料理が初めての方は、初心者向け蒸し料理5選で、作りやすいレシピを紹介しています。

蒸し料理の基本を知りたい方は、蒸し料理とは?もご覧ください。